通称(通名、ビジネスネーム等)で試験出願や認定登録を行いたい。
公的書類での本人確認を行う場合があるため、試験には原則として本名での出願をお願いいたします。
本人確認ができない場合、受験や各種手続きをお断りすることがあります。
これに伴う返金や振替対応は一切行いません。
試験合格後の認定登録の際に、通称(通名、ビジネスネーム等)の使用を希望される場合は、事務局へご連絡いただくことで認定証に本名と通称を併記することができます。
公的書類での本人確認を行う場合があるため、試験には原則として本名での出願をお願いいたします。
本人確認ができない場合、受験や各種手続きをお断りすることがあります。
これに伴う返金や振替対応は一切行いません。
試験合格後の認定登録の際に、通称(通名、ビジネスネーム等)の使用を希望される場合は、事務局へご連絡いただくことで認定証に本名と通称を併記することができます。
申込者の自己都合により、認定登録や更新登録の申込みを取り消すことはできかねます。
また、一度支払われた認定登録料や更新料の全額または一部を返金や他用途へ流用することはできません。
尚、登録済みの資格認定の登録抹消を希望される方は、こちらから登録抹消希望の旨をご連絡ください。
ただし、登録抹消希望の連絡は資格登録者本人によるものに限ります。
期間内に認定登録の手続きを済ませていない場合、合格した資格を利用することはできません。
ただし、下記の対象に該当する方は、職業技能振興会へ申請料を納付し必要書類を提出することで、資格の追加認定を受けることができます。
【対象】
(区分A)
やむを得ない理由があり手続きをできなかった方で、認定登録期間が過ぎてから12か月以内の方
(例:認定登録の締切日が2021年4月10日→2022年4月10日までに申請)
(区分B)
やむを得ない理由が無く手続きをできなかった方で、認定登録期間が過ぎてから3か月以内の方
(例:認定登録の締切日が2022年1月11日まで→2022年4月11日までに申請)
※やむを得ない理由とは、海外滞在、入院、職業技能振興会がやむを得ないと認める事情等を指し、「案内を見ていない」「仕事が忙しかった」等はこれに該当しません。
【必要書類】
●所定の認定登録用紙
●再認定追加認定申請書
●申請料の振込証明
●(区分Aのみ)やむを得ない理由及びその期間等を証明する書類
※webによる申込みにより認定登録用紙を持っていない場合は、弊財団事務局までお問い合わせください。
【申請料】
(区分A)
所定の認定登録料
(区分B)
所定の認定登録料に2,200円を加えた金額
(例:ケアストレスカウンセラーの認定登録料5,000円+2,200円=7,200円)
申請料は所定の認定登録用紙の振込先口座へご入金ください。
【提出方法】※郵便・FAX・メールいずれかの方法にて申請
内閣府認可 一般財団法人 職業技能振興会
〒106-0032 東京都港区六本木3-16-14 KYビル4階
FAX:03-5545-5628
Mail:apply@fos.or.jp(提出方法はPDFファイル添付のみ)
【注意事項】
・追加認定後の有効期限は、本来通りに手続きしていた場合に新たに設けられる有効期限が適用されます。本申請の提出時点から起算される所定期間ではありません。
・追加認定の申請後は、自己都合による申請取下げは受付しかねます。
・対象に該当しない場合は、追加認定後の申請は受理しかねます。
・追加認定の申請が不受理となった場合は、申請料から振込手数料を差し引いた金額を申請者に返金します。
・追加認定の申請が不受理となった場合は、職業技能振興会から申請料の返金先口座を申請日翌月末までに申請者へお尋ねしますが、申請者から有効な返金先口座の連絡が職業技能振興会に無く申請日翌々月末を過ぎた場合は、返金を放棄したものと見做します。
・区分Aとして申請しても、やむを得ない理由があったとは認められず、区分Bでの受付となる場合があります。
お使いの動作環境(機器、OS、ブラウザ)やファイル形式をご確認の上、指定の環境・形式で再度お試しくださいますようお願いいたします。
アップロードできない場合、下記の理由であることが多いです。
・機器…PCでの利用を前提としており、携帯電話(スマートフォン含む)では上手くいかない場合があります。
・ブラウザ…webページを閲覧するときに使うソフト(Google Chrome/Safar/Microsoft Edge等)によっては、利用できない場合があります。
・ファイル形式…項目により拡張子(jpeg等)の指定があります。
・ファイルの大きさ…ファイルが大きすぎるとアップロードできません(大判印刷を目的とした高画質なもの等)。画像加工アプリ等で縮小してください。
詳細なアップロード条件につきましては項目により異なるため、それぞれ実施要項や登録手順、登録フォーム等の注意事項をご確認ください。
※古民家鑑定士・口腔ケア指導士の場合は顔写真不要です。
恐れ入りますがお電話での申込受付は承っておりません。お手数ですが、受験要項や案内書類に記載の方法にてお手続きくださいますようお願いいたします。
お使いのブラウザをご確認ください。Internet Explorerはセキュリティ上の理由からご利用いただけません。
Microsoft Edge、Google Chrome等のブラウザをご利用ください。
受験された試験により異なります。
①ウエディングプランナー検定・ケアストレスカウンセラー(ケアストレスカウンセラー・青少年ケアストレスカウンセラー・高齢者ケアストレスカウンセラー・企業中間管理職ケアストレスカウンセラー)・建設キャリア検定
⇒株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズのページから発行できます。
②給与計算実務能力検定2級/1級・高齢者住まいアドバイザー検定・古民家鑑定士・健康食品コーディネーター・サプリメントマイスター・口腔ケア指導士
⇒受験票の一部分が領収書になっています。
③赤外線建物診断技能師・給与計算実務能力検定3級
⇒こちらから発行請求を行ってください。
④お酢・お寿司検定
⇒試験システムにログインし、出力してください。
尚、受験料の領収書は受験票と同時に出願された方の個人名宛てに発行いたします。
※出願時に勤務先名をお書きになった方は「勤務先名+個人名」が宛名となります。
弊財団ページに設置のフォームを利用しての問い合わせや申し込みに対しては、直ちに内容確認のメールを自動返信でお送りしています。
(FOSSYやWisdomBaseでの試験出願・各種申込みの場合は、自動返信を行っていません)
恐れ入りますが、下記ご確認くださいますようお願いいたします。
・メールアドレスを正しく入力しているか
⇒メールアドレスの入力が誤っていると、お使いのメールアドレスには届きません。
※@(アットマーク)が全角になっている場合があります。メールアドレスは必ず全て半角でご入力ください。
・受信メールフォルダの空き容量は十分であるか。
⇒受信メールのフォルダの容量が上限に近づくと、メールを受信できない場合があります。
必要でないメールは削除していただくなどして、空き容量を確保してください。
・迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
⇒迷惑メールをご確認いただくと見つかることがあります。
※特に、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールをお使いの場合に多いです。
・メールの受信設定(ドメイン指定)
⇒お使いのメールアドレスのセキュリティが強固なために、弊事務局より送信したメールを受信できない場合があります。「受信拒否していないのに届かない」ではなく、「受信できるように設定していないから届かない」状態が多いです。
※近年は横行するフィッシング詐欺等への対策として、各メールサービスではセキュリティを強化しています。そのため、未設定では従来よりも多くのメールが受信をブロックされ、弊財団から送信するメールも受信できない場合があります。過去に弊財団からのメールを正常に受信できていたとしても、次回受信できるとは限りません。
特にキャリアメール(携帯電話のメールアドレス;@docomo.ne.jp、@au.com、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)やフリーメール(GmailやYahoo!メール等)では初期設定として、セキュリティが強くなっている場合が非常に多いです。
・メールの受信設定(メールの種類「URLリンク」「なりすまし」等の設定)
⇒お送りするメールには、職業技能振興会ページ内の手続きページやトップページへのリンクが含まれています。そのため、URLリンク付きメールの受信を制限している場合は受信できないことがあります。また、なりすましメールを規制する設定している場合もセキュリティ強度によっては受信できない場合があります。
※特にキャリアメール(携帯電話のメールアドレス;@docomo.ne.jp、@au.com、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)を利用されている場合に多いです。
受験料、受講料、認定登録料、更新料等の振込先口座は検定資格により異なります。
受験要項や認定登録のご案内にて明記しておりますので、それぞれご確認くださいますようお願いいたします。
専ら試験に合格するための勉強が可能になってしまう為、過去問の公開・販売はしておりません。どの試験も、受験された方に確実に身に着け社会生活で役立ていただくことを趣旨としています。何卒ご理解ください。