口腔ケア指導士 福祉・生活支援関連

  • 出願状況 随時
  • 試験方法 IBT試験
  • 出願方法 IBT登録システム

高齢者は医療を受ける機会が多く、医療費の増加が国の財政負担となっています。一方、歯科外来者は60歳代を境に減少傾向にあります。歯科は外来診療が中心であり、受診できる人が限られるためです。受診できない高齢者の口腔内では細菌が繁殖しやすく、誤嚥性肺炎や心筋梗塞、糖尿病など様々な疾患の原因となることがわかっています。日常の歯磨きや入れ歯の手入れなどの口腔ケアが病気予防や医療費削減に繋がるのです。

口腔ケア指導士の役割
1.日常的な口腔ケアの普及ならびに在宅療養者と歯科医師、歯科衛生士との間にあって効率的なコミュニケーションに貢献すること。
2.在宅療養者への日常の口腔ケアを行い、不健康寿命と呼ばれる時期を減らすこと。
3.口腔ケアを通じて歯周病菌に起因する疾患を予防し、医療費削減に貢献すること。

受験資格 特になし

試験実施日程随時実施 ※1

ご自宅等のPC(オンライン)にて、受験料の入金確認から90日の間の好きなタイミングで受験いただけます。
※1 受験料の入金確認から90日以内
※2 受験可能日時の詳細は、出願後にページに表示される内容にて必ずご確認ください
※3 安定したインターネット接続が必要

出願時の
注意事項

インターネットを通じて出願します。出願にはアカウント登録およびログインが必要です。

出願前には必ずこちらから推奨環境を確認し、「受験時の注意事項」もご確認の上、試験に必要なものを揃え、試験システムログイン後の「動作確認用サンプル検定」を受験した上でご出願ください。
ご用意いただいた機器での操作が難しい場合は、IBT試験を受験することはできません。

試験方法について

IBT (Internet Based Test)試験となります。

※本試験は株式会社シェアウィズの提供するオンライン学習システムWisdomBaseを使用し、インターネット通信状況の安定した自宅等で、PCやタブレット等を用いて受験します。

出題科目

1. 口腔の基礎知識
2. 口腔の病気
3. 口腔の観察
4. 口腔ケア
5. 口腔の機能向上トレーニング

出題形式

出題問題数:30問
出題形式:四肢択一
試験時間:60分

受験時の
注意事項

・下記環境が必要となります。

①PC+web カメラ(web ミーティング等に使用するもの)もしくはタブレット、スマートフォン(いずれもカメラ付きのもの)※なるべく PC またはタブレットをご利用ください。

②安定したインターネット通信環境

・試験は近くに誰もいない状況で試験画面だけを見て、自分ひとりの力で解答してください。

・ラジオや音楽、動画の再生、通話等、音声の使用は禁止です。

・電話やメール、チャット等の外部との通信も禁止です。

・受験に使用するブラウザ以外は全てのアプリケーションソフト、ウィンドウを閉じてください。

・試験画面のウィンドウは最大化してから開始してください。

・試験を開始すると、制限時間のカウントが始まります。一度試験を開始すると制限時間のカウントは止まりません。

・ブラウザのタブ移動(ページ離脱)や、ブラウザ以外のアプリケーションソフト、ウィンドウの使用は禁止です。試験画面のタブから離脱を検知した場合は警告が表示され、定められた秒数以内に試験画面タブに復帰しない場合は失格となります。

・OSの自動更新や電話着信、各種通知、自動電源オフ、強制的な再起動、バッテリー切れ等の自身で意図しない挙動*でも試験画面のタブから離脱したものと認識されます。これらが起こらないよう事前に設定してください。

*代表的な事例として他アプリの通知(メール、チャットツール、カレンダー)、パスワード管理アプリやウイルス対策ソフトによる自動ポップアップ、AirPodsやキーボードなどのBluetooth機器が再接続される、クラウドストレージ(Dropbox、Google Drive、OneDriveなど)の同期通知などが挙げられます。(あくまで一例です)

・スマートフォンやタブレットで受験し、電話着信や各種通知により画面が切り替わってしまった場合も、同様に定められた秒数以内に試験画面タブに復帰しない場合は失格となります。

※特にスマートフォンでの受験はお勧めしません。

・試験中は不正防止のためにカメラによる撮影を行います。最後まで解答し試験を終了できたとしても、撮影内容により不正が疑われる場合は失格となることがあります。

・紙面を用いた試験と異なり、試験中にメモを取っていただくことはできません。(不正行為との判別がつかない為)

・失格となった場合、それまでの解答内容に関係なく採点されません。

・問題文の選択やコピーや右クリック等による問題文の印刷は禁止です。

・試験実施期間を過ぎると試験の途中であっても強制終了となります。

・試験実施期間を過ぎて強制終了となった場合に時間延長や受験料の返金、次回試験への振替はありません。必ず余裕を持って試験を開始してください。

  • 当日について

    機材の設定や通信状況、受験する場所の環境など条件を整えて試験に臨んでください。

  • 合格標準

    問題の総得点の7割を基準として、これに達した者を合格とする(問題の難易度で補正あり)

  • 結果発表

    試験結果は、受験日の翌月中に出願時にご登録のメールアドレス宛に通知予定

    ※試験に合格し、認定登録すると合格認定となります。試験結果を通知したメールアドレス内に記載されているURLへアクセスし、PDFにて認定登録の詳細を確認し、WEBフォームよりお手続きください。(認定登録は指定のWEBフォームでの手続きのみ)
    ※認定登録には登録期限があります。期限を過ぎると原則として認定登録できません。

試験前

対策講座の有無

公式テキスト

1. 口腔ケア指導士試験 公式テキスト 2,750円(税込)
amazon へのリンクはこちらから
こちらから、注文用紙をダウンロードしご購入いただくことも可能です。

2. 他、必要に応じて下記も参考にしてください。
口腔ケア観察日誌 amazonのリンク
口腔ケアスターターキット amazonのリンク

学習方法

検定試験対策として、公式テキストによる基礎知識の習得に加え、直前対策講座を活用した映像学習による理解の深化、および実践的な演習と総仕上げを組み合わせることで、効率的かつ効果的な学習が可能です。

直前講座について
動画配信形式(全4 本50分弱…①12分5秒②6分28秒③13分49秒④14分10秒)
・お申込みいただいた方に視聴用の URL をお送りいたします。
・直前講座は、試験前・試験後のご都合のよいタイミングで視聴することができます。
・視聴にはメールアドレス、インターネット接続環境、配信動画を視聴する機器(PC+スピーカー、もしくはスマートフォン、タブレット端末等)を各自でご用意がいただくことが必要です。
・視聴の URL を他の方へ転送すること、WEB へ掲載することなどは固くお断りします。(お使いの機器やインターネットの接続に関するサポート等は行いませんので予めご理解ください
・直前講座は別途 受講料として11,000 円(税込)となります  ※テキスト別

試験後

  • 認定登録の手続き
  • 更新制度
  • 更新方法
認定登録の詳細

試験に合格し登録手続きをされた方には、職業技能振興会が技能を有する証として認定証を発行いたします。
登録手続き方法等の詳細は、合格通知時にご案内いたします。登録手続きには期限がございますのでご注意ください。

認定登録料:5,000円(税込)

※認定登録料の支払い方法は銀行振込のみ
※簡易書留での受取りを希望される場合は5,500円(税込)となります。

試験結果を通知したメールアドレス内に記載されているURLへアクセスし、PDFにて認定登録の詳細を確認し、WEBフォームよりお手続きください。(認定登録は指定のWEBフォームでの手続きのみ)

※登録されない方は一定期間経過後、お預かりしております個人情報を削除いたします。登録を受けずに、「口腔ケア指導士」の名称を使用することはできません。(例:名刺や履歴書等への表示)

受験料・お支払い方法

受験料

一般:11,000円(税込)
学生:6,000円(税込)
直前講習:11,000円(税込)

受験料補足

※学割の適用には学生証の画像提出が必要です。
※実施費用の上昇に伴い、2026年7月より受験料(一般)および直前講習の受講料を改訂いたしました。

お支払い方法

クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済
※詳細はこちらよりご確認ください
※受験料の支払い方法に、銀行振込およびコンビニ決済を選択された場合、入金確認に約4営業日ほどお時間を頂戴します。

領収書

WEB受験システム(WisdomBase)にログインし出力してください。

※認定登録料についてはこちらよりご請求ください

変更・キャンセル

変更不可・自己都合による受験辞退の場合は振替受験・返金は無し

受験規約

受験要項参照

お問い合わせはこちら

本試験に関しては、職業技能振興会事務局までお問い合わせください。